道につながる学生が、一手一つに心を合わせ、それぞれの地域でひのきしんに汗を流します。
場所や内容は異なりますが、仲間達と親神様のご守護によって生かされていることへの感謝と喜びの心を分かち合います。
立教186年 道の学生ひのきしんDAY要項
趣旨
親神様のご守護に感謝し、道につながる学生がそれぞれの場所で、仲間と共に笑顔でたすけ合ってひのきしんを行い、勇んだ姿を周りに映し、親神様・教祖にお喜びいただく。また、ひのきしんの意味を知り、身の回りの有り難いことにたくさん気づく。
期日
立教186年(令和5年)9月18日(月・祝)
参加対象
高校生、大学生、短期大学生、大学院生、専門学校生など
主催
天理教学生会
開催形態
会場一覧を「天理教学生会 公式Instagram」に掲載します(8月中旬以降)
参加者の声
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学校の未信者の友達が参加してくれたことがとてもうれしかったです。
また、「ひのきしんDAY」に来てくれたみんなが、笑顔で一生懸命ひのきしんをしている姿を見て、僕もやる気をもらいました。
こんなに大勢の仲間とひのきしんができるのは本当にありがたいことだと思いました。
初めて会う人ばかりだったけれど、ひのきしんを通して、みんなと仲良くなれました。
最初は果てしないほどあった落ち葉が見る見るうちにきれいになっていき、とても気持ち良かったです。
誰かのためにもなるし、自分も喜べるので、ひのきしんっていいなぁと思いました。
スタッフとして参加して、今日初めて会った会員さんとも協力しながら楽しんでひのきしんができました。
教会の方からお礼の言葉をいただき、とてもうれしかったです!