立教182年(令和元年)9月15日(日)に「道の学生ひのきしんDAY」が開催され、「感謝の心を胸に、君だけの笑顔の種をまこう!」のスローガンのもと、全国や海外の道につながる学生が、心を合わせてひのきしんに励みました。
献血やゴミ拾い、除草作業など、内容はさまざまですが、ひのきしんを通して「日々生かされていることへの感謝の気持ち」を分かち合いました。
今回は、5教区をPICKUPしてご紹介します!!
埼玉教区
埼玉教区では、大宮献血ルームウエストにて、献血と呼び込みに分かれてひのきしんに励みました。呼び込み組は厳しい日差しの中、笑顔で献血への協力を呼び掛けました。 場所を聞かれた場合は、直接ご案内するなど積極的に励んだ結果、終盤では待ち合い室がいっぱいになるほどの人が集まりました!
愛媛教区
愛媛教区では、風早長浜海岸にてゴミ拾いを行いました。強い日差しにも、潮風にも負けず、終始笑顔でひのきしんに取り組んでいました。 ひのきしん終了後は、みんなでBBQやドッチボールをしたりと、一層親睦を深められた時間となったようです!
和歌山教区 第1ブロック
和歌山教区第1ブロックでは、教務支庁に集合した後、和歌山城公園にて除草ひのきしんを実施しました。当日は30℃を超える真夏日となりましたが、学生たちは落ち葉や雑草など除草ひのきしんに励み、生かされている喜びを分ち合いました。
兵庫教区 西播ブロック
兵庫教区西播ブロックでは、14日から開催されていた同ブロック「まなびば」終了後に、網干大教会周辺のゴミ拾いや除草ひのきしんを行いました。暑い中でしたが、協力してひのきしんに励み、みんなで行う大切さや楽しさを学んだ様子でした◎
奈良教区 北ブロック
奈良教区北ブロックでは、天理大学の教室掃除や除草ひのきしんを行いました。 ひのきしん中は、班ごとに割り当てられた場所で真剣に取り組んでいました。 その他の休憩時間や移動時間、レクリエーションの時間は笑いが絶えず、ひのきしんDAYを楽しんでいる様子がとても伝わってきました。
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