
先生と生徒の対話形式で『稿本天理教教祖伝逸話篇』を紐解いていきます!
逸話篇を読んだことがない人はもちろん、普段から読んでいる人も違った味わい方ができるかも!
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一二三「人がめどか」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。こんにちは。今日もよろしくお願いします!ヒカ… -
一三〇「小さな埃は」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。こんにちは。今日もよろしくお願いします!ヒカ… -
一二九「花疥癬のおたすけ」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。こんにちは。今日もよろしくお願いします!ヒカ… -
一九「子供が羽根を」
Happistをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。先生、ハルカちゃん、明… -
七五「これが天理や」
今回のポイント人間の親である親神様・教祖(おやさま)は、子どもが精一杯の誠真… -
二九「三つの宝」
今回のポイント朝起き:親神様・教祖(おやさま)・祖霊様へのご挨拶から一日を始… -
一三「種を蒔くのやで」
今回のポイントお道の教えが、どのようにして大和の庄屋敷村から大阪へ、大阪から… -
四五「心の皺を」
今回のポイントどんな人でも親神様のお話や教祖(おやさま)の教えを何度も聞かせ… -
三四「月日許した」
今回のポイント「をびや許し」で安産のご守護を頂くためのただ一つの条件は、親神… -
三二 「女房の口一つ」
今回のポイントパートナーが表で働きやすいように、また、人からの信頼を得られる… -
一七 「天然自然」
今回のポイント(1)「天然自然に成り立つ」というのは、「天の理」に沿っておのず… -
三一 「天の定規」
今回のポイント「親神様・教祖(おやさま)の思召に沿えているのだろうか?」「教…

「おやさまのお教えは、どんな人にも生きる力を与え、確かな生き方を教えてくださる」
いきいきとした明日を創る実践教理講座。
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最終回 ひのきしん
【はじめに】皆さんは、「ひのきしん」と聞いてどんなことが頭に浮かびますか。こ… -
第11回 さづけ
【15歳までは親の心の「ほこり」の現れ】もう何年も前のことですが、私の子どもが… -
第10回 つとめ
【おつとめは大切なもの】前回は、おやさまが今もご存命で世界たすけの上にお働き… -
第9回 おやさま
先日、私がよく知る台湾のご婦人がこんな話を聞かせてくれました。【教会へ導かれ… -
第8回 陽気ぐらし
【旅先で出会った少年】平成元年、高校を卒業したばかりの私は、アルバイトをして… -
第7回 いんねん
【 出直しという教え】「天理教では、人は死んだらどうなると教えられているので… -
第6回 よく
【「よく」のほこりとは】前回に引き続き「よく」のほこりについて考えたいと思い… -
第5回 ほこり
【親しい政治家へのおさづけ】ある親しい政治家の方が以前、出先で転んでけがを… -
第4回 かしもの・かりもの
【 病気を通して】昔から「バカは風邪を引かない」とよく言われますが、中学、高校… -
第3回 親神天理王命
【神様はどこに居られる?】世界には、さまざまな宗教があります。そして、さまざ… -
第2回 徳を積む
【はじめに】「たんのう」の教えによって心の闇から救われた15才の私は、さらなる… -
第1回 たんのう
【15歳の頃の私の心】アンジェラ・アキさんの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」という…

「教えを知ったら、実際にどうすれば良いのか」 自身の体験談を交え、分かりやすく教えてくださいます。現代に生きる君へのメッセージ。ぜひ味わってください。
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最終回 続・おつとめの心
最終回の今回は、「おつとめ」の第二節「ちよとはなし」、第三節「いちれつすまし… -
第11回 おつとめの心
「陽気ぐらし」をするための手立てとして、おやさまがお教えくださったのが、「お… -
第10回 元の理を味わう
神様のお言葉に、いまゝでにないたすけをばするからハもとをしらさん事にをいてわ… -
第9回 かりものの自覚
中学生の時でした。5キロぐらいのロードレースを走りながら、突然「ああ、こうして… -
第8回 人だすけの第一歩
昔、子どもの時に、こんなお話を聞いたことがあります。ある人が天国と地獄とはど… -
第7回 正直、働き
おやさまは、「正直」ということについて、 蔭でよく働き、人を褒めるは正直。『稿… -
第6回 朝起きはすべての基本
おやさまは飯降伊蔵(いぶりいぞう)様に、「朝起き、正直、働き」の三つを「しっ… -
第5回 胸の掃除(3) −人は鏡、気付くために−
東日本大震災の後、よく流れたCMに、金子みすゞさんの詩がありました。こだまでし… -
第4回 胸の掃除(2) −たんのうとは−
「胸の掃除」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。心にたまったいろんな埃や… -
第3回 胸の掃除(1)
「胸の掃除」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。心にたまったいろんな埃や… -
第2回 親孝行って何?
皆さんは親孝行と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょう。 よくテレビなどで見… -
第1回 間違いのないように
昔、私が皆さんと同じ年代だったころ、「青春時代」という歌がはやりました。 青…

お道の教理について初めてという方にもわかりやすく、先生のエピソードを交えながら教えて下さいます。お道のすばらしさを学びたい学生さん必見の教理コーナーです。
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最終回 陽気ぐらし
【 大人の教え?! 】私たち人間が知恵を身に付けて以来、さまざまな宗教や哲学と… -
第9回 ほこり
【心の点検をしていますか?】人間は一人ひとり容姿が違うように心の姿もそれぞれ… -
第8回 かしもの・かりもの
【あなたの家のトイレは誰がキレイにしているの?】以前、年末恒例の『NHK紅白歌合… -
第7回 親神様のお働き −その2−
【コップ1杯の水はどこからくるの? 】蛇口をひねると私たちはいつもおいしい水を… -
第6回 親神様のお働き −その1−
【“元の神”ってどういうこと?】この世がまだ混沌とした泥海の世界であったころ、… -
第5回 おつとめ −その2−
【おつとめはどのように勤められるの?】天理教教会本部の神殿では、「ぢば・かん… -
第4回 おつとめ −その1−
【 ナゼおつとめをするの? 】親神様の思召を私たち人間にお伝えくださった教祖は… -
第3回 教祖
【教祖はどのようなお方?】教祖中山みき様は、月日(神)のやしろとなられ、親神… -
第2回 おぢば
【あなたの相談相手は誰?】エピソード1高校1年生の夏、中学時代から文通を続けて… -
第1回 親神様
【神様は本当に存在するの?】エピソード1小学5年生だったある晩、眠っていた私は…

さまざまな人との出会いや起こってくる出来事。その奥に込められた親心とは…。
お道の教えとの「出会い」を、ぜひ!
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最終回 さぁ、おたすけ
お道は、ようぼく、信者の皆さんが教祖(おやさま)にお喜びいただこうと、全国各… -
第11回 天理教の社会福祉活動
「天理教の社会福祉活動について、お話をしてもらえませんか」当時、私が勤めてい… -
第10回 ようぼくの務め
『天理教教典』第九章では「ようぼく」について書かれています。さづけの理は、よ… -
第9回 お道の悟り
『天理教教典』第八章「道すがら」では、お道の信仰世界を端的に己が心が明るけれ… -
第8回 ひのきしんは千種万態
『天理教教典』第八章「道すがら」は、信仰の道に就いた人間の生きざまがどのよう… -
第7回 元のいんねん
『天理教教典』第七章「かしもの・かりもの」の最後は、人間創造の「元のいんねん… -
第6回「どじょう」の話
前回は、「ほこり」のお話をしました。今回はその続きです。忘れもしません。大き… -
第5回「ほこり」の話
今回は、「ほこり」のお話です。『天理教教典』では、親神様(おやがみさま)の思… -
第4回 かしもの・かりもの
『天理教教典』第七章は「かしもの・かりもの」のお話です。にんけんハみな/\神… -
第3回 心定め
『天理教教典』第六章「てびき」は、「心定め」で締めくくられています。身の上に… -
第2回 てびきを知る
人生には実にさまざまな苦難や困難が伴います。時には自らの限界を感じ、やるせな… -
第1回 出会い
〈Happist〉読者の皆さん、こんにちは。今回、「教理コーナー」を担当することにな…