教えにふれる– category –
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第35回「月日がありてこの世界あり」
01. もうさしづはしないで 明治20(1889)年1月4日、親神様の厳しいお言葉とともに、... -

山下 龍一朗「苦労を味わう」
経験するから味わえるもの テレビを見ていると、芸能人が人気のあるお店や評判のい... -

西田 昭芳「私の信仰の糧となっているもの」
差し伸べられた仲間の手 そういえば高校時代、クラスの卒業文集に掲載されるアンケ... -

第34回「最後の御苦労」
01. 最後の御苦労 明治19(1886)年2月18日、ある講社の信者たちが、十二下りをつと... -

片山 幹太「おばあちゃんの躾は後で効く」
祖母からの贈り物 私は子供の頃、ご本部参拝へはおばあちゃんが連れて行ってくれま... -

小塚 嗣夫「負けて、損して、許す」
先輩からの三つのキーワード 昨年の師走に信者さんのSさんから「会長さん、バイク... -

第33回「教会設置運動」
01. 教会設置の動き おやさまにご迷惑をおかけせずに、親神様の教えを誰はばかるこ... -

杉本 茜『喜んでもらえるように』
3年間で変わった私の心 私は大学生の時、人と関わることがとても辛くなり、しんど... -

出水喜己「おかえりなさい」
安心できる場所 6年前の3月、当時の私は本部勤務をしており、ある日の休憩時間に母... -

第32回「御苦労」
01. 参詣人来らざる日ハ一日もなし、巡査の来らざる日もなし。 明治15年以降、お屋... -

吉川佳世子「喜び探し」
喜びへの近道 私は自分の周りにあふれている喜びを見逃していないだろうか。そんな... -

第31回「度重なるふし」
01. 毎日のつとめ 明治15(1882)年5月にかんろだいの石が没収されて以後も、お屋敷...





