教えにふれる– category –

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第30回「こふき」
01. おふでさき擱筆 明治2(1869)年にお始めになったおふでさきのご執筆は、明治15(... -
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岡﨑佐喜「お手びきってあったかい」
鮮やかなご守護 私は昨年の12月に、修養科に入らせていただきました。教祖140年祭... -
畠山信太郎「1回でいいから」
1回で変わる 皆さんは「1回でいいから」という言葉を一度は耳にしたことがありませ... -
北村奈津子「回廊での出会い」
先輩から学んだこと 私は、中学3年生の時に夏のこどもおぢばがえりでバラエティを... -
第29回「かんろだいの没収」
01. かんろだいの石普請 明治14(1881)年の初めから、おやさまは、つとめの目標であ... -
中村吉元「あなたにとっての”ゾウ”は誰ですか?」
何気ない支え ある日、子どもと一緒に動物園に出かけときのことです。ゾウのエリア... -
福原夏央「日々の種まきをしよう」
日々の積み重ねによって 私がおたすけをしている、A君の話です。 彼は心優しく、何... -
第28回「しんばしらの眞之亮」
01. はじめに 明治14(1881)年4月に、秀司様がお出直しなされたのち、奥様まつゑ様... -
松田純三「見えない恩恵」
先輩方のおかげで 大学時代、A~Cの三段階評価の成績でCばかり取っていた私が無謀... -
第27回「秀司様」
01. 転輪王講社の設置後 転輪王講社の開筵式が執り行われてから8日後の明治13(1880... -
内田孝雄「親に見守られて」
霊が見える!? 4年前の2月、私の母は急性心筋梗塞という病で出直した。あまりに突然... -
第26回「転輪王講社」
01. 講 みかぐらうたの五下り目に どうでもしん/\゛するならバ かうをむすぼや...