教えにふれる– category –

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第27回「秀司様」
01. 転輪王講社の設置後 転輪王講社の開筵式が執り行われてから8日後の明治13(1880... -
内田孝雄「親に見守られて」
霊が見える!? 4年前の2月、私の母は急性心筋梗塞という病で出直した。あまりに突然... -
第26回「転輪王講社」
01. 講 みかぐらうたの五下り目に どうでもしん/\゛するならバ かうをむすぼや... -
坂本輝男「前の方に座るのは嫌だ?」
最初に質問をしたい。あなたは今、授業が始まる前の教室に着いたところだ。次の授... -
第25回「元の屋敷でなされるべきこと」
01.風呂と宿屋業 道の広がりとともに、遠方からお屋敷にやってくる人も次第に増え... -
上村求道「つないでくださった先輩方に感謝」
海外での宗教観 かれこれ20年程前になるが、私は20代の時に4年間ブラジルで過ごし... -
第24回「こかん様のお出直し」
01.中南の門屋の普請 明治8(1875)年、かんろだいのぢば定めが行われた頃、お屋敷で... -
小見山健「すてきな人発見!」
かなわなかったアイス 皆さんは、買おうと思っていたものや、食べようと思っていた... -
北嶋美輪「祈れること、それは幸せなこと」
おつとめの大切さ・ありがたさ 「七十九年の祈りでさえも まだ足りないというのな... -
窪田旬一「愛の話」
「お金より大事なものあるよ」 ある日、家族とテレビを見ていた時のことです。チョ... -
伊藤百香「喜びはいつもそばに」
初めて真剣に 私が天理教校専修科1年生だった夏に大好きな叔母が39歳という若さで... -
第23回「ぢば定め」
01.ぢば定め 明治8(1875)年6月29日(陰暦5月26日)、おやさまは、かんろだいの「ぢば...