おやさまを求めて– 全 36 回 –
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第34回「最後の御苦労」
01. 最後の御苦労 明治19(1886)年2月18日、ある講社の信者たちが、十二下りをつと... -

第33回「教会設置運動」
01. 教会設置の動き おやさまにご迷惑をおかけせずに、親神様の教えを誰はばかるこ... -

第32回「御苦労」
01. 参詣人来らざる日ハ一日もなし、巡査の来らざる日もなし。 明治15年以降、お屋... -

第31回「度重なるふし」
01. 毎日のつとめ 明治15(1882)年5月にかんろだいの石が没収されて以後も、お屋敷... -

第30回「こふき」
01. おふでさき擱筆 明治2(1869)年にお始めになったおふでさきのご執筆は、明治15(... -

第29回「かんろだいの没収」
01. かんろだいの石普請 明治14(1881)年の初めから、おやさまは、つとめの目標であ... -

第28回「しんばしらの眞之亮」
01. はじめに 明治14(1881)年4月に、秀司様がお出直しなされたのち、奥様まつゑ様... -

第27回「秀司様」
01. 転輪王講社の設置後 転輪王講社の開筵式が執り行われてから8日後の明治13(1880... -

第26回「転輪王講社」
01. 講 みかぐらうたの五下り目に どうでもしん/\゛するならバ かうをむすぼや... -

第25回「元の屋敷でなされるべきこと」
01.風呂と宿屋業 道の広がりとともに、遠方からお屋敷にやってくる人も次第に増え... -

第24回「こかん様のお出直し」
01.中南の門屋の普請 明治8(1875)年、かんろだいのぢば定めが行われた頃、お屋敷で... -

第23回「ぢば定め」
01.ぢば定め 明治8(1875)年6月29日(陰暦5月26日)、おやさまは、かんろだいの「ぢば...






