立教188年 道の学生ひのきしんDAY リポート!

立教188年(令和7年)9月14日(月・祝)に「道の学生ひのきしんDAY」が「みんなで心明るく陽気な姿で勇もう!」のスローガンのもと実施され、全国や海外の道につながる学生が、心を合わせてひのきしんに励みました。

会場によって内容はさまざまですが、活動を通して親神様のご守護に感謝し、その気持ちを実践に表しました!

今回は、3会場をPICKUPしてご紹介します!!

山口教区

山口教区では、新山口駅周辺でのゴミ拾いと、教務支庁周辺での草抜きの二手に分かれて、ひのきしんを実施しました。前日から天候が心配されましたが、当日は晴天のご守護をいただき、心勇んでひのきしんに励むことができました。午後からはカードゲームを通じて交流を深め、充実した一日となりました。

奈良教区・郡山・櫻井・明和・敷島・秋津・城法・鍜冶惣

奈良教区は県内に大教会がある数ヵ所の直属学生会と合同で開催されました。午前中はアイスブレイクで緊張をほぐしました。午後からは東講堂に移動し、除草作業を行いました。午後からも教区・直属の垣根を超え、レクリエーションを通して新しい仲間が増え、充実した時間となりました。

おやさと

おやさと会場では、開会式の中で、学生担当委員会の先生から教祖140年祭についてのお話を、実行委員長からひのきしんDAYについての話を聞かせていただきました。昼食後、西第2広場にて除草作業を行い、「ひのきしん」は親神様への感謝の気持ちを持ってさせていただくことが大切だと改めて学んだ一日となりました。

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