1月5日から7日にかけて、「おぢば」で開催された「おせち」。学生会は、「おせち学生ひのきしん隊」を結成し、238名の学生が全国各地から集まりました。「学ひ隊」は、第3、第5会場に分かれて給仕や誘導、洗い方などのひのきしんに当たりました。
「喜びあふれる笑顔と明るい声のさわやかなおもてなし」を合言葉に、学生たちは帰参された方に喜んでいただけるよう声を掛け合い、喜び勇んでひのきしんに励んでいました!
日中のひのきしん以外でも、宿舎での企画やレクリエーションを通して日を追うごとに仲を深めていった様子でした◎
初参加者の声
帰参された方の笑顔が見れたこと、仲間と共にひのきしんができたことなど、たくさんの喜びを感じることができたけれど、私が一番感じたのは、この一品にたくさんの愛情が込められていることです。お出汁一つにしても、いりこの下処理をする方々がいたり、おもちは多くの教会の方々がついて用意されたものであったり、水菜もすべて「おさがり」であります。「この一品をおいしく食べてもらいたい」という思いで帰参者された方を迎えることができました。たくさんの笑顔が見れたことが本当にうれしかったです。また来年も参加したいと思います!
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