去る3月28日、「立教188年 春の学生おぢばがえり」が開催され、全国から2938名の学生がおぢばに帰り集いました。
式典の中で、実行委員長の廣岡颯さんは、「これからも楽しいことばかりではなく、苦しいこともあるかもしれません。そのような日々の中でも教祖の教えを心において、親神様のご守護に感謝し、楽しみ勇んで通らせていただきましょう」と、呼びかけました。
その後、真柱様からのメッセージ(代読)を頂戴し、一人ひとりがしっかりと心に治め、次代を担うようぼくへと成人していくことを誓い合いました。















また、式典後には各詰所で「直属アワー」が行われました。今回は二つの直属を取材させていただきました。
堺大教会




堺大教会では、大教会長様のお話の後、昼食に焼肉を食べました。その後、協力して詰所内の清掃に励み、伏せ込みの汗を流しました。また、清掃後は交流行事が和やかな雰囲気の中行われ、楽しいひと時を過ごしました。
岐美大教会




岐美大教会では大教会長様のお話の後、昼食のバイキングを食べ、その後、班に分かれてグループタイムを行いました。また、チーム対抗によるモルック大会が開催され、会場は大盛り上がり! 思い出に残る楽しい時間となりました。