今年も「学生生徒修養会 高校の部」(以下、学修高校の部)を「陽気ぐらしに必要なこと ~向き合うことの大切さ~」のテーマのもと、8月9日から8月13日までの日程で開催し、全国から受講生779人(男子366人、女子413人)がおぢばに帰り集いました。
期間中は涼感な日に恵まれ、受講生たちは活気に満ちていました‼ 一緒にご飯を食べたり、ゲームを楽しんだり、ひのきしんに励んだり、たくさんの行事を経て5日間もあっという間に過ぎていきました。
ついに最終日、閉講式で修了証を受け取り、共に過ごして来た仲間やカウンセラーに感謝を伝えました。名残惜しさもある中、またおぢばで会える日を楽しみに、それぞれが学修の期間で学んだことを胸に無事全日程を終了しました。
ここからは受講生の声と期間中の写真をお届けいたします。
学修に参加していろいろな仲間に出会えて、
お道についても学ぶことができた!
本当に参加して良かったなと思いました!(1年・男子)
たくさんの仲間ができて、
5日間あっという間でした。
また来年も参加したいです!(1年・女子)
人との関わり方、天理教の大切さをたくさん知ることができて、
お道についても学ぶことができました。(2年男子)
学修に来る直前は不安でいっぱいだったけど、
今は班のみんなと仲良くなれて、帰りたくないです。
来年も絶対行こうと思います!(2年・女子)
みんなで楽しくコミュニケーションを取っていく中で、
神様について向き合うことの大切さや感謝することの大切さを学ぶことができました!(3年・男子)
1、2回目の学修も健康な体で通らせていただいていたことが「当たり前」じゃなかったのだと思った。
親や仲間たちに感謝を伝えたいと思います!!(3年・女子)


















































