教えにふれる– category –
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池戸理「おさづけでつないでいただく絆」
【初めてのおさづけ】 私は、新潟県にある教会で教会長を務めています。毎月おぢば... -
山田のぞみ「陽気なにをいのする人に」
【周りの人が気持ちよく】 私は今、地元で医療事務として働き、充実した毎日を送っ... -
第6回「立教①」
天保9年10月26日 朝五ッ刻(午前8時)、立教。教祖「月日のやしろ」に定まる。 -
舩越陸「おさづけのぬくもり」
【無神論者のAさん】 にをいがけで戸別訪問に歩く道中、80歳の男性Aさんと出会いま... -
石倉拡「コーヒーの楽しみ方」
【「ココアの方が良いのになあ」】 高校1年生の頃、私はブラックコーヒーが飲めま... -
第5回「深いご慈愛」
文化7年9月15日、教祖(13歳)、庄屋敷村 中山善兵衛(23歳)に嫁ぎ、中山家の人となる。 -
高橋真理栄「いつも心に教祖を」
【ひいおばあちゃんの話】 大学を卒業し、修養科に入った時のことです。大叔母が差... -
岩井建志「幸せってなに?」
【社会の勝ち組】 教会に生まれ育った私は、子供の頃「将来、天理教はしないで働こ... -
第4回「おやさまの生い立ち」
寛政10年4月18日 教祖誕生 大和国山辺郡西三昧田に前川半七・きぬの長女として生まれる。 -
大川敬祐「たすけ合う仲間を持つこと」
【学生として参加しとけば良かったな】 大学生だった頃、同じ大教会の先輩から「学... -
第3回「おやさまの魂」
「いざなみのみこと」の魂をもってお生まれになったのが教祖 中山みき様。 -
第2回「月日のやしろ」
「月日のやしろ」に定まられたとは、親神様がおやさまの身の内に入り込まれたということ