教えにふれる– category –

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第18回「秀司様のご結婚」
明治2(1869)年、おやさまのご長男 秀司様がご結婚なされる -
坂元香「揺れる橋の先に」
よう/\こゝまでついてきた 布教の家を卒寮した年のある月に、教会本部の月次祭に... -
児玉一也「絶体絶命のピンチ」
恐怖のストリートファイト 僕は大学2年生の夏、1ヶ月間カナダでホームステイをして... -
第17回「おふでさき ご執筆」
明治2(1869)年の正月より、おやさまは親神様の思召のままに、おふでさきをご執筆なされる -
高橋都志子「お互いにたすけ合うこと」
A君からの手紙 私は高校1年生の時、1度だけ学修に参加しました。親から「行きなさ... -
北嶋正直「引き算すると幸せが足し算されるかも!?」
靴を履かない生活 先日、友人と居酒屋へ飲みに行った時、彼は靴を履かず靴下でやっ... -
第16回「つとめ②」
十二下りは、慶応3(1867)年正月より教えられ、続いて満三年かけて、節と手振りを教えられる -
岡部晋輔「教えってありがたい」
夫婦での話し合い 2月上旬、夕づとめの際、拍子木を打っていた私の耳に、参拝場か... -
中西真亜子「自分にいいね♡を押せるのは」
その顔が見たくて もしSNSのようにいいねを押せるとしたら、皆さんは自分自身にい... -
第15回「つとめ①」
慶応2年の秋に、初めて「あしきはらひ…」の歌と手振りをお教え頂く -
上村知孝「『たい』」
「たいを食べてるか?」 私は幼少の頃より、当時の上級教会である敷島大教会前会長... -
第14回「引き寄せられる人々」
不思議なたすけを頂いた人々が増え、お屋敷へ足繁く通う人が出てくる。