おやさまを求めて– 全 36 回 –

「いざなみのみこと」の魂をもってお生まれになったのが教祖 中山みき様。

「月日のやしろ」に定まられたとは、親神様がおやさまの身の内に入り込まれたということ

私たちは「おやさま」とお呼びしていますが、なぜ「教祖」と書いて「おやさま」と読む？

01.ぢば定め 明治8(1875)年6月29日(陰暦5月26日)、おやさまは、かんろだいの「ぢば...

01.中南の門屋の普請 明治8(1875)年、かんろだいのぢば定めが行われた頃、お屋敷で...

01.風呂と宿屋業 道の広がりとともに、遠方からお屋敷にやってくる人も次第に増え...

01. 講 みかぐらうたの五下り目に どうでもしん／＼゛するならバ　かうをむすぼや...

01. 転輪王講社の設置後 転輪王講社の開筵式が執り行われてから8日後の明治13(1880...

おやさまは、外に向けて積極的に道をつけにかかられるにあたり、ご自身が月日のや...

寛政10年4月18日 大和国山辺郡西三昧田に前川半七･きぬの長女として生まれる。

慶応2年の秋に、初めて「あしきはらひ…」の歌と手振りをお教え頂く

善兵衞様のお出直し、末娘のこかん様が大阪へ神名流し、また母屋の取り壊し。

親神様の思召のままに、ご自身の持ち物を次々と困っている人々に施していかれる。

私たちは「おやさま」とお呼びしていますが、なぜ「教祖」と書いて「おやさま」と読む？

本席 飯降伊蔵が入信。妻の身上を救けて頂いたお礼につとめ場所の普請が始まる。