おぢばについて– 関連するページ –
教会本部神殿の中央、かんろだいと呼ばれる台の据えられている地点。
親神様が人間・世界を創造される時、最初に人間を宿し込まれたところで、ここに親神様がお鎮まりになっている。
「ぢば」はすべての人間のふるさとであるので、ここに参ることを「ぢばに帰る」「おぢば帰り」という。周辺を「親里」と呼んでいる。
もっと詳しく知りたい人は、天理教ホームページぢば・かんろだいへ
-
日下部一宗「また、おぢばで大笑い!」
【笑ってはいけない……】 高校時代、私は野球に明け暮れていました。 当時、練習後... -
久保修策「おぢばはたすかるところ」
【感動のおつとめ】 にをいがけの道中、ある年配のご婦人(Nさん)と出会い、おぢ... -
村田薫「『聞く』のではなく『聴く』」
【ブラジルへの出発】 「日本から見える月は、ブラジルから見える月と同じかな?」... -
川口道宣「二つの気付き」
【 二つの気付き】 教祖と私の元一日 20代の頃、身も心も定まらず、将来にも光が見... -
清水慶政「まずはお礼から」
【まずはお礼から 】 何年か前の秋のこと。ご本部の神殿当番で、教服を着て回廊を... -
渡部芳文「髪の道から神の道へ 」
【 髪の道から神の道へ 】 あれは私が中学生の頃、ある先輩が私の頭部をあざ笑うか... -
旭正孝「人生のターニングポイント」
【人生のターニングポイント 】 学生時代、なかなか素直に信仰が治まっていなかっ... -
平井直子「神様が下さった出愛(であい)」
【神様が下さった出愛(であい)】 私たちの結婚式の日。仲人(なこうど)の先生が... -
松田理治「ホームランの走塁練習」
【ホームランの走塁練習】 「私の愛するものは、神、家族、そして野球。しかし困っ... -
第2回 おぢば
【あなたの相談相手は誰?】 エピソード1 高校1年生の夏、中学時代から文通を続け... -
立川理「をやに守られて~天理ボーイ1~」
【をやに守られて~天理ボーイ1~】 私には4人の息子がいる。昨年、末っ子がラグビ...