教祖のことをもっと学びたい、ご存命でお見守りくださる教祖の温もりを心で感じ、深めることができる新連載です。
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第22回「赤衣を召されて」
おやさまは、外に向けて積極的に道をつけにかかられるにあたり、ご自身が月日のや… -
第21回「高山布教②」
01.山村御殿のふし 大和神社での一件の後、おやさまのご存在は、地方庁の役人など… -
第20回「高山布教①」
01.激変する社会 明治の初年、政府は、神道による国民教化を図るため、さまざまな… -
第19回「月日のやしろの理を示して」
断食や別火別鍋とを通じて、おやさまは月日のやしろであられるとの理を示される -
第18回「秀司様のご結婚」
明治2(1869)年、おやさまのご長男 秀司様がご結婚なされる -
第17回「おふでさき ご執筆」
明治2(1869)年の正月より、おやさまは親神様の思召のままに、おふでさきをご執筆なされる -
第16回「つとめ②」
十二下りは、慶応3(1867)年正月より教えられ、続いて満三年かけて、節と手振りを教えられる -
第15回「つとめ①」
慶応2年の秋に、初めて「あしきはらひ…」の歌と手振りをお教え頂く -
第14回「引き寄せられる人々」
不思議なたすけを頂いた人々が増え、お屋敷へ足繁く通う人が出てくる。 -
第13回「大和神社のふし」
棟上げ直後に予期せぬ「ふし」が起き、日の浅い信者は、おやしきへの足が止まってしまう。 -
第12回「つとめ場所」
本席 飯降伊蔵が入信。妻の身上を救けて頂いたお礼につとめ場所の普請が始まる。 -
第11回「道あけ」
三女・おはる様の妊娠、出産を機に、「をびや許し」を出されるようになる。 -
第10回 「嘉永6年のこと」
善兵衞様のお出直し、末娘のこかん様が大阪へ神名流し、また母屋の取り壊し。 -
第9回「貧に落ち切れ②」
親神様の思召のままに、ご自身の持ち物を次々と困っている人々に施していかれる。
皆さんの中には幼い頃から信仰しているからこそお道の教えの中で「?」と思うことはありませんか?
その「?」についてぜひ一緒に考えてみましょう!
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お道の素朴な疑問について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。 これまでお道の教えの「?」につい… -
いんねんについて考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。 前回まで2回にわたって「魂」につい… -
「魂」について考えよう! 2
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。 前回に続いて、今回も魂について考… -
「魂」について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。 前々回までは「かしもの・かりもの… -
「心一つが我がの理」について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回まで3回にわたって、天理教でし… -
「かしもの・かりもの」について考えよう! 3
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。今回も、前回に引き続き「かしもの・… -
「かしもの・かりもの」について考えよう! 2
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。今回も、前回に引き続き天理教の教え… -
「かしもの・かりもの」について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。 前回まで3回にわたり教祖の三つのお… -
「教祖存命の理」について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回は、教祖の三つのお立場の二つ目… -
「ひながたの親」のお立場について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回は、教祖の三つのお立場の一つ目… -
「月日のやしろ」のお立場を考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回は教祖を知る、感じるということ… -
教祖について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回は立教について少し勉強をして、… -
立教について考えよう!
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。前回は、教祖(おやさま)がお教えく… -
この世の始まり
「Happist」読者の学生の皆さん、こんにちは。皆さんの中には、親や祖父母が天理教…
「今を生きる私たちへのメッセージ」でもある『おさしづ』。
どんなことが起きたとしても、それはきっと、次の喜びへとつながっていくはず!
一緒にその手掛かりを探しに行きませんか?
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140年前の楽しみ
140年前の楽しみ 今からおよそ140年前、おやさま(教祖)がその身を隠されました。… -
おかえり
おかえり おぢばに帰って、教会本部の中庭を歩いていました。その日はとても天気が… -
その先の笑顔
その先の笑顔 私たちは小学校から高校まで、主に「一つの正解」が出る問題を考えて… -
守るべきもの
守るべきもの 皆さんは、どんなときに遠慮しますか?人から何かを勧められたときに… -
月明かり、夜明け
月明かり、夜明け 皆さんは「神さま」と聞くと、どのようなイメージを持たれますか… -
ちゃんと仕立てて
ちゃんと仕立てて 毎朝、本部の朝づとめ15分前。教祖殿に人々が集まり、静かに正座… -
そんな自分を忘れて
そんな自分を忘れて 皆さんは、本部で回廊拭きのひのきしんをしたことはありますか… -
旅人からの質問
旅人からの質問 皆さんは「三人のレンガ積み職人」という話を知っていますか?旅人… -
キラキラ
キラキラ 先日、ある婦人の先生に本部の廊下でお会いしました。先生はおやさま(教… -
潮騒の音
潮騒の音 ある日の午前中、ラジオをつけると、高校生のときによく聞いていた曲が流… -
生活の要
生活の要 知り合いに、夫婦2人とも「ろう者」の方がいます。ろう者とは、耳に難聴… -
楽しみについて
楽しみについて 皆さんにとって、将来の楽しみって何ですか?5年後、10年後を想像… -
金銭感覚について
金銭感覚について 「あなたの金銭感覚が変わったのはいつ頃ですか?」大学生にその… -
お金で買えるものと買えないもの
お金で買えるものと買えないもの お金は生活において必要なものです。今の社会では… -
足し合い
足し合い 「たすけ合いって、足し合いのことやで」私は昔、ある婦人の先生からこの… -
家族の課題
家族の課題 家族の中で、誰かが不調な時、あなたはそれをどのように受け止めますか… -
自分って誰だろう?
自分って誰だろう? 「自分って誰なんだろう?」「なぜ自分はこんなところにいるん… -
時間感覚について
時間感覚 あなたが「1週間」という時間感覚を身に付けたのはいつですか?私の場合… -
手渡されるバトン
手渡されるバトン 「人は死ぬと、どうなると思いますか?」大学生に、このような質… -
相談相手は誰ですか?
相談相手は誰ですか? 今回から新しいコーナーが始まります。 私自身もまだまだ勉…
先生と生徒の対話形式で『稿本天理教教祖伝逸話篇』を紐解いていきます!
逸話篇を読んだことがない人はもちろん、普段から読んでいる人も違った味わい方ができるかも!
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一九八「どんな花でもな」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一〇四「信心はな」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一二三「人がめどか」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一三〇「小さな埃は」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一二九「花疥癬のおたすけ」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一九「子供が羽根を」
Happistをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。 先生、ハルカちゃん、… -
七五「これが天理や」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
二九「三つの宝」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
一三「種を蒔くのやで」
先生、ハルカちゃん、こんにちは。 こんにちは。今日もよろしくお願いします! ヒ… -
三四「月日許した」
先生、こんにちは! 今日もよろしくお願いします。 先生、こんにちは! ヒカルくん… -
三二 「女房の口一つ」
先生、こんにちは。今日は友達を連れてきました! こんにちは! はじめまして、ハ… -
一七 「天然自然」
先生、こんにちは。 ヒカル君、こんにちは。 先生、今日もよろしくお願いします! …
さまざまな人との出会いや起こってくる出来事。その奥に込められた親心とは…。
お道の教えとの「出会い」を、ぜひ!
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最終回 さぁ、おたすけ
お道は、ようぼく、信者の皆さんが教祖(おやさま)にお喜びいただこうと、全国各… -
第11回 天理教の社会福祉活動
「天理教の社会福祉活動について、お話をしてもらえませんか」 当時、私が勤めてい… -
第10回 ようぼくの務め
『天理教教典』第九章では「ようぼく」について書かれています。 さづけの理は、よ… -
第9回 お道の悟り
『天理教教典』第八章「道すがら」では、お道の信仰世界を端的に 己が心が明るけれ… -
第8回 ひのきしんは千種万態
『天理教教典』第八章「道すがら」は、信仰の道に就いた人間の生きざまがどのよう… -
第7回 元のいんねん
『天理教教典』第七章「かしもの・かりもの」の最後は、人間創造の「元のいんねん… -
第6回「どじょう」の話
前回は、「ほこり」のお話をしました。今回はその続きです。 忘れもしません。大き… -
第5回「ほこり」の話
今回は、「ほこり」のお話です。『天理教教典』では、親神様(おやがみさま)の思… -
第4回 かしもの・かりもの
『天理教教典』第七章は「かしもの・かりもの」のお話です。 にんけんハみな/\神… -
第3回 心定め
『天理教教典』第六章「てびき」は、「心定め」で締めくくられています。身の上に… -
第2回 てびきを知る
人生には実にさまざまな苦難や困難が伴います。時には自らの限界を感じ、やるせな… -
第1回 出会い
〈Happist〉読者の皆さん、こんにちは。今回、「教理コーナー」を担当することにな…
「教えを知ったら、実際にどうすれば良いのか」 自身の体験談を交え、分かりやすく教えてくださいます。現代に生きる君へのメッセージ。ぜひ味わってください。
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最終回 続・おつとめの心
最終回の今回は、「おつとめ」の第二節「ちよとはなし」、第三節「いちれつすまし… -
第11回 おつとめの心
「陽気ぐらし」をするための手立てとして、おやさまがお教えくださったのが、「お… -
第10回 元の理を味わう
神様のお言葉に、 いまゝでにないたすけをばするからハもとをしらさん事にをいてわ… -
第9回 かりものの自覚
中学生の時でした。5キロぐらいのロードレースを走りながら、突然「ああ、こうして… -
第8回 人だすけの第一歩
昔、子どもの時に、こんなお話を聞いたことがあります。 ある人が天国と地獄とはど… -
第7回 正直、働き
おやさまは、「正直」ということについて、 蔭でよく働き、人を褒めるは正直。『稿… -
第6回 朝起きはすべての基本
おやさまは飯降伊蔵(いぶりいぞう)様に、「朝起き、正直、働き」の三つを「しっ… -
第5回 胸の掃除(3) −人は鏡、気付くために−
東日本大震災の後、よく流れたCMに、金子みすゞさんの詩がありました。 こだまでし… -
第4回 胸の掃除(2) −たんのうとは−
「胸の掃除」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。心にたまったいろんな埃や… -
第3回 胸の掃除(1)
「胸の掃除」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。心にたまったいろんな埃や… -
第2回 親孝行って何?
皆さんは親孝行と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょう。 よくテレビなどで見… -
第1回 間違いのないように
昔、私が皆さんと同じ年代だったころ、「青春時代」という歌がはやりました。 青春…
「おやさまのお教えは、どんな人にも生きる力を与え、確かな生き方を教えてくださる」
いきいきとした明日を創る実践教理講座。
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最終回 ひのきしん
はじめに 皆さんは、「ひのきしん」と聞いてどんなことが頭に浮かびますか。 こど… -
第11回 さづけ
15歳までは親の心の「ほこり」の現れ もう何年も前のことですが、私の子どもがまだ… -
第10回 つとめ
おつとめは大切なもの 前回は、おやさまが今もご存命で世界たすけの上にお働きくだ… -
第9回 おやさま
先日、私がよく知る台湾のご婦人がこんな話を聞かせてくれました。 教会へ導かれて… -
第8回 陽気ぐらし
旅先で出会った少年 平成元年、高校を卒業したばかりの私は、アルバイトをして貯め… -
第7回 いんねん
出直しという教え 「天理教では、人は死んだらどうなると教えられているのですか」… -
第6回 よく
「よく」のほこりとは 前回に引き続き「よく」のほこりについて考えたいと思います… -
第5回 ほこり
親しい政治家へのおさづけ ある親しい政治家の方が以前、出先で転んでけがをされ… -
第4回 かしもの・かりもの
病気を通して 昔から「バカは風邪を引かない」とよく言われますが、中学、高校、大… -
第3回 親神天理王命
神様はどこに居られる? 世界には、さまざまな宗教があります。そして、さまざまな… -
第2回 徳を積む
はじめに 「たんのう」の教えによって心の闇から救われた15才の私は、さらなるヒン… -
第1回 たんのう
15歳の頃の私の心 アンジェラ・アキさんの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」という曲…
お道の教理について初めてという方にもわかりやすく、先生のエピソードを交えながら教えて下さいます。お道のすばらしさを学びたい学生さん必見の教理コーナーです。
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最終回 陽気ぐらし
大人の教え?! 私たち人間が知恵を身に付けて以来、さまざまな宗教や哲学といった… -
第9回 ほこり
心の点検をしていますか? 人間は一人ひとり容姿が違うように心の姿もそれぞれに異… -
第8回 かしもの・かりもの
あなたの家のトイレは誰がキレイにしているの? 以前、年末恒例の『NHK紅白歌合戦… -
第7回 親神様のお働き −その2−
コップ1杯の水はどこからくるの? 蛇口をひねると私たちはいつもおいしい水を頂く… -
第6回 親神様のお働き −その1−
“元の神”ってどういうこと? この世がまだ混沌とした泥海の世界であったころ、親神… -
第5回 おつとめ −その2−
おつとめはどのように勤められるの? 天理教教会本部の神殿では、「ぢば・かんろだ… -
第4回 おつとめ −その1−
ナゼおつとめをするの? 親神様の思召を私たち人間にお伝えくださった教祖は、月日… -
第3回 教祖
教祖はどのようなお方? 教祖中山みき様は、月日(神)のやしろとなられ、親神様の… -
第2回 おぢば
あなたの相談相手は誰? エピソード1 高校1年生の夏、中学時代から文通を続けてい… -
第1回 親神様
神様は本当に存在するの? エピソード1 小学5年生だったある晩、眠っていた私は突…